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2010年9月11日 (土)

北海道の思い出 その⑤

レース当日。

今日は暑い それが最初に思ったこと。

睡眠はとれました。

昨日までの疲れは正直とれなかった。

これから書くことは後になって気付いたことです。

レースに大切なものが欠けていました。

それはあって当たり前のもの。

闘争心。

闘う気持ち。

闘おうとする姿勢。

いつの間にか,逃げていた。

走ることから逃げていた。

楽になりたかったかもしれない。

疲れたかもしれない。

だから原点へ戻った。

なんの為にマラソンを始めたのか。

どうして走り続けてきたのか?

そしてわかった。

私には闘争心があった。

道を切り開く闘争心が。

そしてさらに気付いた。

闘争心だけでは,いつか負荷がかかる。

その苦しみを理解しようとする存在。

つらさをわかってくれる女性。

厳しい毎日を見守ってくれる女性。

私はちゃんと女性の存在を,必要としていなかった。

必要な存在として,求めていなかった。

二人三脚というか

一蓮托生というか

北海道に行ったことは,無駄じゃなかった。

倒れるまで走ったことは間違ってなかった。

しかし大切な存在は,とっくにそばにいた。

その存在を手放そうとしている。

先のことはわからない。

今は,闘う気持ちを持って走ろうと思う。

前に行けば,必ず道が見えてくる。

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